空飛ぶびーなす

小さい頃から本やテレビで見た景色・建物を自分の目で見てみたいという欲求がありました。海外旅行大好き!これまでの旅のことや日々のことを自由に綴っていこうと思います。

イタリア旅行 2015 ローマ 

ここの朝食、どんなかな~

 

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朝食会場へ行く途中、こんな感じでパチリ

小さい頃からポーズを真似るのが好きな息子です(^^;

長崎の平和記念公園でも、香港のジャッキーチェンの銅像の前でも、こうやって写真撮ってたっけ

前回はピサの斜塔まで真似てた(笑)

 

どうかロゼッタパンがありますようにー☆

願いも空しく、他と同じくドーナツやクリーム入りのクロワッサンにケーキ、クッキーがずらり

残念!

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ロゼッタパンはなかったけれど、シンプルなパンがあったので、こんな感じでいただきました

 

今日は、ローマ中心地の観光です

 

まずは、カンポ・デ・フィオーリ広場の朝市へ

テルミニ駅からバスで約20分

降りたら3分程で到着

 

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生花に野菜や果物、パスタや香辛料、オリーブオイルなど、様々なものが集まっています

中でも、色とりどりのエスプレッソマシンはイタリアぽくって可愛かった

 

市場を後にし、今回は絶対にここにも行くぞ!と決めていた場所へ

せっかくだから、少し寄り道しながら行こう

 

まずは、バス通りの反対側のナヴォーナ広場へ向かうと、広場にはカルーセル

前回はなかったよね?クリスマスだからかな

 

そこからパンテオン方面に進むと、アダーマ宮の入り口は厳重警備

どなたか滞在中のようですね

 

お仕事中に失礼!

 

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ポイントは「手」

銃はないけど、自分も警備に加わったつもり?

 

ちゃんと許可を得て撮影したので大丈夫

みなさん温かいまなざしでこちらを見てくれています

公開の許可まではもらってないので、お見せできないのが残念

 

角の広場にチェロ引きのおじさん発見

いい感じにヨーロッパ感を醸し出してる♫

 

おじさんを横目に真っ直ぐに進むと、すぐにパンテオン前のロトンダ広場です

 

パンテオンどうする?入ってみる?

 

天井に穴が開いているまあるい建物

結構気に入ってるし、無料だし、寄っていこう!

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入ってみたら、控えめではあるものの、クリスマスならではのデコレーション

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 ここは見て回るのも楽ちんで、大理石のきれいな模様、祭壇画や彫刻、ラファエロの墓などを一度に楽しめる場所

おすすめの観光スポットです

 

お目当ての教会は、パンテオンからそう遠くない場所にあります

イグナチオ・デ・ロヨラ教会」

イグナチオ・デ・ロヨラ」さんはイエズス会の初代総長だそう

東京四谷にあるイグナチオ教会も彼の名前からきています

 

ホテルで場所を聞いたら、知らないようだったので、現地ではあまり有名ではないのかな?

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中に入ると、すぐ左に「生誕の飾り」

大理石や金ぴかな感じがサンピエトロ大聖堂となんだか似てる

ローマ正教会はこんな感じなのかな…

 

この教会の見どころはだまし絵

建設途中に資金が足りなくなり、絵でクーポラがあるように見せかけているのだそう

天井画も変わっていて、人が飛び出しているように見えますね

 

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クーポラは絵でごまかしてあっても、教会の中は全体にとても豪華に感じました

 

イグナチオ教会の後は、ローマで一番のお気に入り、「トレビの泉」を目指します

 

教会からトレビの泉までは500メートルほど

レストランや土産物屋が並ぶ 細い路地を歩いていくと、客引きがしつこいくらいに声をかけてくる

お昼時だし、しょうがないか

 

客引きをかわし、お土産を一つ買って、泉に到着

 

前回はミサンガ売りが、「ナガトーモ」なんて声をかけてきたけれど、今回は一人もいない

代わりに自撮り棒売りがたくさんいました

 

自撮り棒とは考えたね~

しつこく付きまとったりしてないけど、結構売れてるみたい

時代の変化を感じました

 

お昼時だし、まずはランチだね

トレビの泉の脇にあるレストランに入ってみる

四種のピザとパスタスープ

 

どちらも美味しくいただきました

特にピザはおいしかった~

 

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お腹が満たされたので、トレビの泉の眺めと空気をゆったりと楽しみ、

次はボルゲーゼ公園へ

 

通り道のスペイン階段、一部を除いて立ち入り禁止

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通れないのは残念だけど、人の歩いていないスペイン階段なんてめったに見られないし、良しとしよう

 

階段を上り左へ真っすぐ行き、ピンチョの丘に寄り道

展望テラスの手前にも街を一望できる場所があって、そこからの眺めはこんな感じ

右奥にサンピエトロ大聖堂が見えてます

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下の写真はポポロ広場とポポロ広場から見た展望テラス 

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ポポロ門を出てバスに乗り、ボルゲーゼ公園の奥まで行ったものの、思っていたのと違ったので、少し散歩してすぐに引き返してきちゃいました(^^;

最後はカピトリーニ美術館

今日はベネチア広場方面の階段を上っていきたいね

歩くのはちょっと遠いし、バスあるかな~

 

バス停の地図を見ると、バスはあるみたいだけど、乗り場が見つからない

近くにいたおばさんに聞いて、言われた方に行ってみたけれど、やっぱり番号が見つからない💦

 

どこだろう? 困ったね~

と、その時、おばさんが走ってこちらに向かって来るではないですか

 

「ポポロ門の向こう側だよ」

買い物した荷物をぶら下げながら、わざわざ追いかけてきてくれるとは

なんて親切な人✨

 

おばさんのお陰で、無事バス停発見!

おばさん、ほんとにありがとう♡

 

バス停は見つかったものの、なかなかバスが来ない

歩いた方が早かったかも(^^;

ようやく来たバス、ちっちゃ

こんな小さな路線バスがあるなんて、びっくり!

 

進んでいくと、小さい理由がわかりました

大きなバスでは通れないような所を進んでいくのです

なんとも貴重な経験でした

 

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バスを降りると、ベネチア広場には大きなツリー

ここから、ヴィットリオ・エマヌエーレ二世記念堂の右側を抜け、カンピドーリオ広場へ続く階段を上ります

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階段を登りきると、広場の右側の旧館に美術館の入り口はあります

入り口を入るとすぐに、彫刻の置いてある中庭

そこを見たら、階段を上がります

まずは彫刻がメインのゾーンです

 

広ーい部屋にイノケンティウス10世の像

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いろんなところにレプリカがある、「カピトリーニの雌狼」や、カンピドーリオ広場の真ん中にある「マルクス・アウレリウスの騎馬像」のオリジナルを見ることができます

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 他にも、メドゥーサやとげを抜く少年、ガリレオの胸像、ブロンズの大きな足や手など、廊下にずらりと並んでいたり、広い空間にポツンポツンと置かれていたり、他とは少し違った印象です

 

順路に沿って進むと、次は絵画館・・・

のはずなんですが、ここはほとんど記憶にない💦

カラヴァッジョやルーベンス、観たはずなのにw

 

その後トンネルを通り、遺跡から発掘されたの?って感じの柱や石がある廊下を進むと、

フォロロマーノが見渡せるテラス

 

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いつの間にか外は暗くなっていました

夜のフォロロマーノも素敵!

 

そして、また沢山の彫刻

 

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中庭には、マルフォーリオの像

 

二時間ほど観て回り、外に出ると、広場の反対側に来ていました

地下を通って、最後は向かいの建物を見学していたようです(^^;
 

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すっかり日が暮れ、月が綺麗

ベネチア広場のツリーも ライトが点灯し、昼間とは違った姿を見せてくれました

 

前回行けなかった所とお気に入りの場所、たくさん回れて大満足の一日でした♡

イタリア旅行 2015 ローマ バチカン

ローマのホテル、四つ星で口コミも悪くなかったのに、ベッドの寝心地も部屋の居心地も悪い

三泊どうするか…

 

ホテル変えたら余分にお金かかるし、また予約して、荷物移動して…

面倒くさ~、でも、最後なのにここに後三泊するのは嫌だ~

で、出した結論が、朝食にロゼッタパンがあったらここで我慢、なければ移動

 

今回イタリアに来て、楽しみにしていたロゼッタパン

ヴェネチアのホテルにもフィレンツェのホテルにも置いてなかった(>_<)

前回はどのホテルにもあったのに…

 

ローマならあるかなーと期待して朝食会場へ

古めかしいエレベーターでフロント階へ下り、レストランに行くと、

並んでいるのはやっぱり甘そうなケーキとどこにでもあるようなパン

ショック!!  移動決定~

 

誤解のないように言っておきますが、決して悪いホテルではないのです

ただ、たまたま工事中だったのと、私たちには合わなかったってこと

 

ローマのホテルを決める際に迷った別のホテルを調べると、空きがある

治安が少し気になってやめたんだけど、仕方ないか

今からいろいろ探すのは時間がもったいないし

 

早速予約し、チェックアウト

新しいホテルに向かう途中、テルミニ駅でローマパスを購入

36ユーロで三日間、エリア内の地下鉄、バス、トラムが乗り放題で、対象の美術館や博物館などが2ヵ所まで無料、その他割引もあったりと、超便利!

地図と利用案内がセットになっています 

 

一日は郊外へ行く予定だったのに、アクティベートしてしまった💦

今日郊外へ行って、残りの三日間 パス利用すればよかった

失敗した~(>_<)

 

皆さんはこんなことにならないよう、しっかり計画を立て行かれてくださいね

 

ホテルの最寄り駅は、テルミニ駅から一駅

でも、メトロの乗り場まで戻るのも面倒なので今回は徒歩

約10分でホテルに到着

 

つい1時間ほど前に予約したばかり、しかも朝10時過ぎだったにもかかわらず、すぐに部屋を用意してくれました

 

今回はどんな部屋だろう…

ドキドキしながら部屋に入る

 

明るくて広い部屋

入ってすぐにシングルベッド、奥に進むとダブルベッド

ツインの部屋を予約したんだけど、とりあえずベッドは二台あるし、マットレスはしっかりしてるから、まっいっか

 

古いホテルのようだけど、備品は充実

ヨーロッパには珍しく、スリッパが置いてある

コーヒー、紅茶にだけでなく、ハーブティーにはちみつまで

デスクにはキャンディー、と、嬉しくなるおもてなし

余分なお金使っちゃったけど、これで最後の3日間、気持ちよく過ごせそう(#^^#)

 

さて、それではバチカンに行きますか

 

前回はローマ法王戴冠式の日に当たってしまい入れなかった

「サンピエトロ大聖堂」

ここだけは絶対に外せないからね

 

セキュリティーチェックを受けバチカンに入ると、オベリスクの横に大きなツリー

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高さ約25メートル

ニューヨーク、ロックフェラーセンターのツリーと同じくらいかな

でもローマのは細長い分背が高く見える

 

列に並び、いよいよ中へ

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先ずはオーディオガイドを借りに行こう!

 

窓口に行くと、運転免許証はあるかと聞かれ、パスポートしかないと答えると、

「パスポートは預かれないから、デポジットとして25ユーロ(26ユーロだったかな)ね」

お金を渡すと、聖堂内部の地図シートとイヤホン付きの器械を渡され使い方を教えてくれました

 

初めて見るタイプ

ペンで抑えたところの案内が流れるらしい

 

聖堂に入るとすぐ右側に、ミケランジェロの「ピエタ

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大理石の彫刻で、ミケランジェロの唯一のサイン入り作品だそう

すごいな~

大理石をこんなにしちゃうなんて

芸術のことはよくわからないけど、ただただ感心する

 

それにしても、このオーディオガイド、めっちゃ便利

地図を見て押すだけで案内が流れるなんて、画期的

 

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ここはこれまでに見てきた教会とはちょっと違う

建てられた時代のせい?それとも特別な場所だから?

丸っこくて金ぴかな感じ✨

床もカラフルだし

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ベルニーニ作の「大天蓋」とその奥に「司教座」

ミケランジェロもベルニーニも、いろいろな所に作品を残してますね

 

聖堂の中はまるで美術館

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祭壇画や彫刻、天井の装飾など、見所満載

 

お祈りをする人だけが入れる礼拝堂には、暗幕が張られ、入り口にはガードマン

観光客に邪魔されず、信者さんが落ち着いてお祈りできるようになっているのですね

 

じっくり見て回った後はクーポラに上ります

 

上るにはエレベーターと階段があり、私たちはエレベーターを選択

と言っても、エレベーターは途中まで

降りたら300段以上は階段を上らなければなりません  

              

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途中、司教座を上から見下ろせますよ

 

階段を上り終わると、360度ぐるりと回れて

サンピエトロ広場から、バチカン博物館、バチカン庭園、

遠くにはパンテオンまで

いい眺め♪

 

広場のツリーが小さく見える

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上るときには気にも留めなかったけれど、帰りは屋上のテラスも見学

テラスでは聖人の像の後ろ姿が見られたり、ギフトショップやカフェもあります

 

ここまで来れば、あとはエレベーターに乗って一気に下まで

 

オーディオガイドを返さないとね

一瞬、デポジットの25ユーロと引き換えに持って帰れる?

と思ったけれど、申し訳ないので返しに行きました

 

たっぷり時間をかけて見学出来て、大満足♡

次はサンタンジェロ城だね

 

その前にサンピエトロ広場のツリーとクリッペ(イタリアではプレゼーピオって言うみたいだけど)を見ていこう

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ここのクリッペは大掛かり

ほぼ実寸大と言ってもいいくらいに大きい

贈り物を持ってお祝いに駆け付けた三賢者の衣装

小屋の中には鶏や馬もいたり

よくできてて見る価値大

 

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クリスマスシーズンには、こんな感じで普段とは違う景色を見ることができますよ

 

サンピエトロ大聖堂を背に坂をまっすぐ降りていくと、サンタンジェロ城

大天使ミカエルが、この城の上に現れペストの終結を告げたと言われている場所

映画「ローマの休日」の船上パーティーのシーンにも出てきますね

 

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入り口に向かう途中サンタンジェロ橋を横から

この橋もベルニーニの設計だそう

 

入り口を入ると、ローマパスの出番

チケット購入の列に並ばぶ必要がないので便利

 

入場後順路に沿って進むと、暗い階段へ

上ろうとすると、おえ~っ、おえ~っ、と気持ち悪くてたまらない

なになに? 前を歩く人達は普通に上っていくし、エネルギーに敏感な訳でもないのに…

 

気にせず進もうとしたけれど、治まるどころかひどくなる💦

霊廟として建てられ、その後牢獄や要塞としても使われてきたらしいけど、

この奥には何があるんだろう…

「ごめん、母さんここは無理っぽい」

と引き返す

そこを出ると嘔吐きは治まり、その後は何事もなかったかのように回復

不思議~

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きれいなフレスコ画の部屋や、武器や彫刻の展示

中世の街を歩いているかのような感覚と、回廊や屋上テラスからの眺め

 

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テラスの上部には、剣を振り上げたミカエルの像

(写真右は中庭に建っているミカエルの像)

 

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眼下には、今歩いてきた下の階や見張り台

いい具合に陽も暮れてきて、夕焼けのサンピエトロ寺院はまたいい感じ

カモメがポーズしておりました(笑)  

    

来てよかった~

 

日も暮れてきたし、帰りますか

 

帰りはサンタンジェロ橋を渡り少し歩いてバス停へ

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橋の上から見るサンタンジェロ城、かっこよかった~

 

今日は駅でご飯食べていこ

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フードコートで食事を済ませ帰る途中、何やら人だかり

そして音楽も聞こえる

 

黒の制服・制帽に身を包んだ楽団の演奏が行われていました

駅の職員さん?それとも警官?

何の集団かはよくわからないけど、かっこいい~

 

こんなところに出くわすなんて、ラッキー✨

しばし演奏を聴かせてもらいました

 

朝はバタバタしたけど、大満足の一日でした♪ 

イタリア旅行 2015 フィレンツェ~ローマ

フィレンツェ3日目

 

今日は朝からウフィツィ美術館予約の日

嬉しいな~

 

チェックアウトを済ませ向かいます

 

向かう途中、ベッキオ宮の前に金ぴかの像

前回こんなのあったかな~⁇

二年半の間に新しい像が建てられたのね

 

いよいよウフィツィ美術館に入ります

今回はたっぷり時間があるからゆっくり回れる

そして、ダヴィンチの「受胎告知」がまた観られる♡

 

この時美術館は工事中

中に入ると作品の置き場が前回とは違っています

ボッティチェリの部屋も、お目当てのダヴィンチの「受胎告知」も移動

ダヴィンチは随分離れたところに移動していて、一瞬貸し出されてしまったかと焦りました💦

 

ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生

ヴィーナスが乗っている貝殻がシエナのカンポ広場を思い出させます

ボッティチェリの絵、どれも背景が暗い気がする…

それがいいのかもしれないけど、太陽大好きの私

絵にも光を求めてしまう(^^;

 

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回廊の窓からはこんな景色が見られます

昨日行ったヴェッキオ橋も

 

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先に進み、ミケランジェロの「聖家族」が展示されている部屋に入ると、部屋の中央に女性の彫刻

「眠るアリアドネ」、1800年も前の模刻品だそうです

前回はこの部屋入っていない気がする…

 

ほとんどの人が「聖家族」に群がり、この作品の周りには人がいない

作者もわからないような作品だけど、布の感じやしなやかに垂れる手がとても印象的

お気に入りに追加されました

 

今回は、前回行けなかったテラスにも出てみます

ドゥオモのクーポラやベッキオ宮の上部も見ることができます

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ん? 時計止まってる?

狂っているのか、止まっているのか

まだ午前中なんですけど(^^;

 

しばし外の空気を吸って再び中へ

 

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ようやくダヴィンチの「受胎告知」発見!

久しぶり~、また会えて嬉しい♪

でも、前回のほうが感動したな

多分二度目だからではなく、展示の仕方が違うせいのような気がする…

やっぱり展示の仕方って大事なんだな~

 

目玉のボッティチェリミケランジェロダヴィンチの他にも、男性っぽいメデゥーサの首や、女性っぽいバッカスなど、面白い作品が

お腹ぷっくりの「ウルビーノのビーナス」にも再会

 

今回はゆっくり回れて大満足でした

 

お昼は市場近くのトラットリアZAZAへ

店内はちょっと暗め

早めの時間なのに結構混んでる

 

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マルゲリータとお肉料理を注文し、どちらも美味しくいただきました 

 

店を出てベッキオ宮へ向かう途中、ドゥオモに立ち寄ると、クリッペが飾られていました

しかも大きい

クリスマスシーズンでないと見られない「生誕の飾り」

なんだか得した気分(^^♪ 

 

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そして、ドゥオモ広場には大きなツリー

レプッブリカ広場のツリーと同じ、赤い鳥のような飾りつけ

鳥のように見えたのは、どうやらフィレンツェの紋章のよう

オーナメントが紋章なんて、面白いですね

 

ドゥオモから歩くこと6~7分で、ベッキオ宮に到着

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中庭にはこんなツリーが飾られていました

 

ここは、ダヴィンチの隠し絵が見つかるかも、と話題になっていた場所

それは、共和政時代に市民会議が行われていたという「500人広間」にあります

    

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窓からさす光が当たっている左奥の壁の絵

この絵の下が二重の壁になっていて、そこにダヴィンチの絵が隠されている可能性があるというのです

なんだかワクワクしますね

この後、映画「インフェルノ」の撮影場所として更に有名になったようです

 

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宮殿だっただけあって、天井や壁の装飾やフレスコ画、彫像なども各所に置かれ、見ごたえがあります 

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時々こんな現代アートのオブジェが置いてあったり

地図の間には巨大な地球儀が

 

ヴェッキオ宮は今も現役の市庁舎で、美術館はその一部

お役人さんはどんな部屋で仕事をしているのか気になりますね

 

ヴェッキオ宮の見学を終え、まだ少し時間があるので、サンタクローチェ教会へ

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教会の前の広場ではクリスマスマーケット

人が溢れています  

 

チケットを買い教会の中へ

 

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祭壇を写真に収めた後、なんとなく列車の時間が気になりチケットを確認

すると大変! 出発時間もうすぐじゃん(゚Д゚;)

今朝時間を確認した時、「こんなに遅い便を予約したかな…?」って思ったのよね

うわー、出発時刻と到着時刻を見間違えてた💦

 

あわてて息子に声をかけ、せっかく入ったのに、急いで出口へ

ホテルで荷物ピックアップしないといけないし、どんなに急いでも間に合いそうにない

どのみち間に合わないならゆっくり見学してもよさそうだけど、なぜか急いでホテルへ

 

やっぱり間に合わず、切符は買い直し

もったいな~い(>_<)

15分後のナポリ行きに乗り、ローマへ

 

すると、テルミニ駅まであと15分程という頃になって、急にのろのろ走ったり止まったり

なんだかおかしい…

 

どうしたんだろうと不思議に思っていると、アナウンスが入る

よく聞き取れなかったけれど、ローマテルミニって言ってる?

 

ローマ何とかって言ってるけど、着いたのかな⁇

こんな駅じゃなかったと思うけど…

 

駅員さんに確認すると、

「人身事故でしばらく動かないから、ここから地下鉄で行きなさい」、だって!

 

ええーっ、そんな~

でも、言われた通りにするしかないよね

地下鉄で15分くらいで行けるっていうし

 

大きくて立派な駅で、迷いそうになりながら、何とか地下鉄に乗車

無事テルミニ駅に到着できました

 

あの列車、ナポリ行きだったのに、ナポリまで行く人たちはどうなったんだろう…

予約した列車に乗っていればこんなことにはならなかったよね

でも、後続車は変なところで止まっていたかもしれないし

あの時急いで戻らなければどうなっていたことか

不幸中の幸いでした

 

ホテルに着いて部屋に入ると、天井が高くてなんだか落ち着かない

ベッドは寝心地悪いし、バスルームへのドアは閉まらない

おまけに工事中で窓の外に足場があり、怖くて開けられない

 

四泊ここで過ごすのは嫌だな~

部屋を変えてもらえないか聞いてみたけれど、どの部屋も同じだという

とりあえず今日は我慢

明日考えよう

 

おやすみなさい

イタリア旅行 2015 フィレンツェ・シエナ

フィレンツェ2日目

 

今日は早めの列車でシエナへ行くつもりが、ちょっとしたトラブルで乗るつもりだった時間に間に合わず(>_<) 

シエナへ乗り換えなしで行ける列車は一時間に一本

一時間無駄に過ごすのはもったいないので、二時間遅らせ、先にアカデミア美術館に行くことに

 

アカデミア美術館

一番の見どころは、ミケランジェロの「ダビデ像

元はヴェッキオ宮前のシニョリーア広場に設置されていたものを、風化から守るため移設されたのだそうです

そして、シニョリーア広場にはレプリカが置かれています

 

彫刻や絵画の飾られた廊下、「奴隷のギャラリー」を進むと、突き当りのT字路の真ん中にダビデ像

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手前に見える奴隷の彫刻もミケランジェロのもの

 

時間が早かったので美術館はそれほど混雑していないものの、ダビデ像はこの美術館の目玉だけあって、周りにはたくさんの人

でも高い台座に立っているので大丈夫

ちゃんと見ることができます

 

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右腕の浮き出た血管がリアル

それにしてもダビデ君、きれいな体してますよね~

 

ダビデ像のほかにもたくさんの彫刻が展示され、絵画や楽器のコーナーもありました

    

楽器のコーナーには有名なストラディバリウスや、縦型のピアノなど、貴重な品が並んでいます

 

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昔のピアノはこんな形をしていたのですね

ちょっとびっくり!

    

一通り見て回り、そろそろ時間なので駅へ向かいます

 

出口を出ると、入り口と出口が違っていて、ここはどこ?

実際は同じ通りに面していてすぐ近くに入り口があったのに、芸術家の卵?らしき人たちが、何人も路上に作品を広げ、人通りも増えて、入った時とはすっかり様子が変わっていてわからなかったのです💦

 

すぐに息子が、「あっちだよ」、と教えてくれて助かった~

 

シエナへは各駅停車で約1時間半

忘れないように打刻して乗車します

 

この時はバスがあるのを知らず、列車を利用したけれど、バスの方が乗車時間が少し短く、観光スポットの近くまで行くようです

 

シエナは友人の勧めで今回予定に入れたものの、下調べゼロ

インフォメーションで情報を仕入れて回るつもりだったのに、駅のインフォメーションは地図をくれただけでほとんど役に立たず…

 

地図を見る限り、歩くとだいぶかかりそう

仕方がないので駅からタクシーに乗り、とりあえずドゥオモ(大聖堂)へ

 

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シエナのドゥオモ、ファザードも聖堂の中も美しかった~

 

ドゥオモの見学の後外に出ると、門のようなところの上に人がいるではないですか

私もあそこにのぼりた~い

 

シエナのドゥオモは有料

美術館や図書館など、いくつかの施設の入場券もセットになっています

その中にPanoramaの表示もあり、展望テラスに上るのもこのチケットが使えるみたい

 

やった~

そうと分かればさっそく行ってみよ~

 

美術館に入るとまずは展望テラスへ

テラスは人数制限があるようで、人が下りてきたら入れ替わりに入れるもよう

私たちは10分ほどの待ち時間で上がることができました

 

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展望テラスからはドゥオモとマンジャの塔、どちらも見ることができ、カンポ広場や美しいシエナの町も見下ろせます

シエナに行ったら是非ドゥオモ付属美術館の展望テラスにも上ってみてくださいね

 

テラスからの眺めを堪能した後は、美術館の見学

タペストリーに絵画や彫刻、ステンドグラスもあり、もともとは大聖堂に飾ってあったという物も多く展示されています

フィレンツェダビデ像と同じく、レプリカと入れ替えられたようですね

 

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ローマで見た、狼に育たられたロムルスとレムスの彫刻もありましたよ

不思議に思って調べてみると、ロムルスとの仲違いで殺されてしまったレムス

その息子たちがローマから逃れ建設した都市が シエナなのだそうです

 

美術館をあとにし、カンポ広場へ

美術館から坂道を下っていくと、すぐに広場に出ます

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扇形に広がるこのカンポ広場は、貝殻にも例えられ、世界で最も美しい広場の一つと言われています

そこに建つ市庁舎(プッブリコ宮殿)のマンジャの塔

上れば美術館の展望テラスとはまた違った景色が楽しめたのでしょうが、こちらは結構並んでいたし、テラスからの景色に満足していたのでパス

 

ゆっくり広場を眺めながらお茶でも飲みたかったけれど、明日はフィレンツェの市場がお休み

16時半までには戻ってお買い物したいので、街を少し散歩し、中世の雰囲気を味わってフィレンツェに帰りました

 

フィレンツェに着いたら市場へ直行

そしたらなんと、クリスマスシーズンは日曜もやっていることが判明

なんてこった!

シエナでもう少しゆっくりしてくればよかった(>_<)

 

買い物を済ませ、新しくできた2階のフードコートへ行ってみます

 

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クリスマスシーズンでツリーが飾られ、賑わっています

ハムやチーズ、バーガーやピザにジェラートなど、いろいろなお店がある中から、ちょっと珍しいウサギ肉のフリットをチョイス

 

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ガイドブックに、ウサギ肉がこの辺りの名物だと書いてあって、食べてみたかったのです

小さくカットした鶏のから揚げのような感じでした

 

夕飯はちょっと贅沢に、ベッキオ宮近くのレストラン

6時半頃入ったら、結構人はいるのに食事をしている人は見当たらない

イタリアではまだお茶の時間のようです(^^;

構わず食事を注文し、シニョリーア広場を眺めながら美味しくいただきました

 

食事のあとはベッキオ橋へ

夜のベッキオ橋は、アルノ川沿いの夜景が楽しめ、とても奇麗でした

 

明日はウフィツィ美術館

楽しみです♪

イタリア旅行 2015 ベネチア~フィレンツェ

ベネチア3日目

 

今日はどんな料理が並んでいるかな~

昨日の朝食がとてもよかったので楽しみです♪

 

朝食会場に着くと、今日もいろいろな料理がきれいに並べられ、ワクワク

昨日と同じものもあれば違うものも

大きくはないテーブルなのに、種類が豊富

そして、美味しい😋

もう一泊したいと思える朝食でした

〔念のため言っておきますが、リッツカールトンなんかと比べてはいけませんよ(^^;〕

 

ベネチアは今日でおしまい

今日の予定はコンタリーニ家のらせん階段、アカデミア橋、そして市場の見学

チェックアウトを済ませ、荷物を預けて出かけます

 

まずはホテル近くの「コンタリーニ家のらせん階段」へ

 

狭い路地を進み、ほんとにここ⁇って感じの所を入ると、

ありました、おしゃれな建物が!

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わかりづらい所にあるからか、中に入れないからか、人影はまばら

この時は入り口が閉ざされていて入ることはできなかったけれど、今は公開されているようなので、今度は登ってみたいな~

 

次は昨日暗くてよく見えなかったアカデミア橋に向かいます

 

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サン・マルコ広場を抜け、ヴァポレット乗り場へ向かう途中、いかにも「ベネチア!」って感じの露店が並んでいました

カーニバルの時期にも来てみたくなりますね

 

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サン・マルコからアカデミアまでは約10分

途中サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会を間近に見ることができます

 

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アカデミア橋は、一見木製のシックな橋ですが、よく見ると金属で補強してありました

安心して渡れるってことですね

 

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橋の上からはこんな景色を見ることができますよ

 

橋を渡り少し散歩することに

道なりに進むと、なんだか素敵な建物が

どうやら教会のようです

 

この時はわかりませんでしたが、サン・ヴィダル教会

コンサートが楽しめる教会だそうです

教会でのコンサートいいな~

 

教会へは入らずそのまま進むと、銅像のある広場にやってきました

サント・ステファノ広場

広場の奥にはサント・ステファノ教会

200メートルくらいしか離れていないのに、また教会

ベネチアにはいったいいくつの教会があるのでしょうね

 

ここから方向を変え、サンタンジェロのヴァポレット乗り場を目指します

ベネチアは本当に迷路のよう

地図を見ながら進んでいても時々不安になります

 

それでも無事乗り場に到着

ここから市場まではまた水路移動で約10分

 

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こんな感じで鮮魚エリアには、エビ、カニ、タイやヒラメなどこぼれ落ちそうなくらい積まれ、野菜エリアには野菜や果物だけでなく、カラフルな塩や味付け用のハーブセットなんかもありました

 

おやつにドライトマトを買いホテルへ戻ります

 

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ホテル近くのお菓子屋さんのショーウインドウ、クリスマスシーズンでとってもかわいい♡

 

ホテルに戻ったけど、まだ少し時間に余裕がある

お茶飲みたいな~

ホテルでお茶をいただけるか尋ねたところ、忙しそうだったにもかかわらず、快く引き受けてくれました

そして、せっかくきれいに飾ったこの飾りを動かして、お茶を運んでくれました

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そして、出発の時には、

「今度ベネチアに来るときも必ずまたここに来てくださいね」

と心からの笑顔で、最後まで本当に気持ちのいい対応

このホテルにしてよかったな~と思いました

 

今日はこれからフィレンツェ

ベネチアのサンタ・ルチア駅からフレッチャロッソで約2時間15分

懐かしいフィレンツェサンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着です

 

ホテルに荷物を置いたら、まずはウフィツィ美術館の予約に向かいます

今回もフィレンツェを入れた一番の目的がここなのです

前回すごく混んでいてゆっくり観られなかったから、今度は予約しないとね

 

道はわかると思ったけれど、ホテルの場所が前回と違うので、少し迷って到着

無事に予約が取れました

これでゆっくり鑑賞できる~

 

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レプブリカ広場には大きなツリー

そう言えばベネチアでは見かけなかったなぁー

 

ヨーロッパのクリスマスはもっと派手に飾ってあるのかと思っていたけれど、意外なことに、ツリー以外は控えめな飾りがある程度でした

 

前回行ったバルのケーキが食べたかったので、夕飯かねて行ってみたら、お目当てのケーキが見当たらず…

尋ねてみたら、以前手作りしていたケーキを外注に変えたとのこと

残念(>_<)

軽く食事だけして帰りました

 

明日はシエナに行ってみます

イタリア旅行 2015 ベネチア・ムラーノ島

ベネチア 二日目

 

ベネチアに来た目的は昨日果たしたので、今日はゆっくりホテルで朝食

イタリアに来たらロゼッタパンを食べられると楽しみに朝食会場に来てみたら、そこには甘そうなパンやケーキ

 

残念ながらロゼッタパンはありませんでしたが、ハムやチーズだけでなく、ブルスケッタやスペイン風のオムレツ、ピンチョス風のお洒落なフードなど、他では見かけない料理が並んでいて、どれも美味しく、Very Good❣

その上、聞いてみたらハーブティーも出してくれて、大満足の朝食でした

 

ベネチアと言えばベネチアングラス

今日はムラーノ島へ行ってみます

 

まずは明日の列車のチケット発券の為、サンタ・ルチア駅へ

無事発券を済ませ、駅の様子も確認できたところで、ムラーノ島へ出発

駅前からヴァポレットに乗り約20分で到着

まずはガラス博物館を目指します

 

後でわかったことですが、”Colonna” で降りずにそのまま乗っていれば博物館近くまで行けたようです(^^;

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ムラーノ島ベネチアングラスの故郷

街にはムラーノガラスのお店や工房がたくさんあり、ショーウインドウを見るだけでも楽しめます

 

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博物館には古い物から新しいものまで、いろいろな時代のガラス製品が並び、歴史や製作方法のビデオ上映もありました

その他中庭の見学もできたりとなかなか楽しめました

 

軽くお昼を食べ、今度はガラス工房の見学

すごく楽しみにしていたけれど、正直ここは行かなくてもよかったかな…

沖縄のガラス工房と大差なかった(^^;

 

あとは少し街をぶらぶらしてベネチアへ戻ります

 

目的地はサン・ジョルジョ・マッジョーレ島

サンタルチア駅前の ”Ferrovia” まで戻り、そこで乗り換え

まずは運河を通りサン・マルコまで行くつもりが、乗り間違えて船は反対方向に進み、外海へ💦

サン・マルコまで行くのは間違いないけれど、どのくらい時間かかるんだろう…

ちょっと不安だけど、しょうがない

このまま行くしかないね

 

狭い運河とはまた違う景色を眺めながら進んでいくと、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島に停まるではないですか

ラッキー❣

40分ほどかかったけれど、乗継の手間や待ち時間を考えたらこっちのほうが良かったかもね

 

上陸したらまずは聖堂を見学

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天井から吊り下げられたキリストの手が印象的でした

 

その後鐘楼に上ります

エレベーターであっという間に展望台まで行くので楽ちんです

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日が沈みかけ、だんだん染まっていく鐘楼からの眺めは最高でした

迷路のある中庭も見ることができますよ

 

聖堂前の広場には、なぜかレッドカーペット

せっかくなので歩いてみました

そしてポーズ(笑)  

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帰りはサン・マルコまで一区間

そこからリアルトへは歩いても行けるけれど、(というか多分歩いた方が早い)今日は一日券を買ってあるのでヴァポレット乗り放題

せっかくなのでアカデミア橋まで行ってみます

 

まだ5時過ぎだというのにもうすっかり日が暮れて、暗くて橋の構造がよく見えず…

橋の上から ”サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会” の夜景を楽しみ、また明日来ようってことでリアルトに戻ります

 

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お気づきでしょうか

そう、この時リアルト橋は修復中

半分はパネルなのです

観光客への気遣いですね(^^;

 

下船後リアルト橋を渡り、お土産探し

橋に続く道はたくさんの土産物屋が軒を連ね、とてもにぎやか

 

そのままサン・ポーロ地区をぶらぶら歩き、途中見つけたレストランで夕食

お味は悪くなかったけれど、案内された窓際の席が寒すぎて、デザートなど頼む気になれず、急いで食べて帰りました

奥の席に変えてもらえばよかった(>_<)

 

行き当たりばったりの旅なので、いろいろハプニングや無駄もあるけれど、今日も楽しい一日でした

イタリア旅行 2015 ベネチアへ

前回のイタリア旅行から2年9か月

再び息子とイタリアへ

 

今回はベネチアから入り、フィレンツェ、ローマの予定です

前回同様ざっくりとした日程を決めたら、後は現地で適当にというスタイル

 

今回飛行機はエールフランス

パリで乗り継ぎです

 

予約をした後パリでテロがあったので、どうしようか迷ったけれど、

息子曰く、

「あったばかりだから、だいじょうぶだろ?」

まあ、警備も厳しくなるし、乗継だけで空港から出るわけじゃないからね

ということで、予定通り出掛けることになりました

 

前回は成田からの出発だったけれど、今回は羽田から

初めての羽田発の国際線です

いや、まだ成田空港がなかった頃、一度だけ羽田発の国際線に乗ったっけ

昔は今みたいに広くなくて、国内線も国際線も移動が楽でしたね~

 

チェックインをしたら、空港で軽くご飯を食べて出発ゲートへ

 

途中ショップで買い物をしていたら、エアフラの制服を着た日本人クルーがレジに並び、同僚に「すぐ行くから」と声をかけていました(フランス語はわからないけど、たぶんそんな感じ(^^;)

乗務前に空港のショップで買い物なんて、日本の航空会社では考えられません💦

外資は自由でいいな~

 

テロの影響で飛行機はガラガラかと思いきや、ほぼ満席

みんなあんまり気にしてないのね(^^;

 

エアフラの利用は今回が初めて

昔、フランス人はプライドが高くて英語を話してくれない なんて噂を聞いたことがあるけれど、(いや、話さないんじゃなくて頭悪くて話せないんだ、とかいう人もいたり…)、今回のCAさん達、ほとんど日本語話せるし、とても明るく親切で、めっちゃよかったです

人のうわさは当てになりませんね

 

パリでは、飛行機を降りると、ゲートのところに警察官と入国審査の係員がいて、そこで全員パスポートを見せ入国審査を受けるという、驚きの対応でした

怪しい人は空港内を歩かせないってことですね

 

乗継のゲートに向かうと、途中セキュリティーを通ります

そのことをすっかり忘れていた私

成田で買ったお茶を、結局飲まずにカバンに入れたまま持って行ってしまいました

で、当然没収

もったいないことした~(>_<)

 

パリから1時間40分でベネチアに到着

ここからバスか船で行くんだよね

 

バスでサンタ・ルチア駅まで行き、それからヴァポレットでホテル近くのリアルトまで行くつもりだったけれど、

「リアルトに行くなら船のほうがいいよ」、とチケット売り場のお兄さん

よくよく話を聞くと、船はリアルトにも止まるというではないですか

サン・マルコからスーツケース転がしながら歩くのは嫌だな~と思ったけれど、リアルトで降りられるなら、その方が絶対便利!

船に決定~

 

チケットを買って、教えてもらった通り乗り場に向かったけれど、思ったより遠いー

ほんとにこっちで合ってる?と少し不安になりかけところで、船着き場らしきものが見えてきました

よかった~

 

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待合室には、クリッペと呼ばれるキリスト生誕の飾りがありました

 

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水上バスで約一時間

リアルトで降り、ホテルに向かいます

 

ベネチアはなんだか迷路のよう

ホテルのすぐ近くまで行って少し迷ったけれど、最後は こんなところを入って行って大丈夫⁇ ってようなところを入ってようやくたどり着きました

 

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ホテル アル・コデガ

外観はなかなかいい感じ❣

前回はケチケチ旅行だったけれど、今回は少しだけランクアップ

どの都市も四つ星ホテル利用です    

着いたのは11時頃だったにもかかわらず、すぐにお部屋に通してくれました

 

ベッドルームはベッドとドレッサーでいっぱい

スペースを節約するために、ドレッサーの鏡とテレビが一体化していたり、ベッドルームとバスルームの間にスーツケースを広げられるスペースがあるという、ちょっと変わった造りでした

 

フロントで近くのおすすめレストランを聞き、まずはサラダとパスタのランチ

ベネチアに来たらやっぱり海の幸でしょう!ってことで、 パスタは息子がイカ墨、私がボンゴレビアンコ

 

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サラダとイカ墨は美味しかったけれど、ボンゴレは間違って塩の入れ物をひっくり返したんじゃないかと思うくらい塩辛くて、全部は食べられませんでした💦

 

ランチの後はサン・マルコ広場

たくさんいるハトが、みんな丸々太ってて笑っちゃいました

 

サン・マルコ寺院の入り口には物乞いのおばあさんが座っています

前回の旅行から帰った後、物乞いの人達に、せめて持っていたパンでもあげればよかったと後悔したので、今回は見かけたら寄附をしようと決めてきました

でも、物乞いの人で痩せてる人は見たことがない、というか、太めの人が多いので、実際はあまり困ってないかもしれないけどね…(^^;

 

おばあさんの横を通り寺院の中へ

博物館が併設されていて、バルコニーにも出られるというので行ってみます

 

絵画、彫刻、タペストリーなど、結構見ごたえがあり、馬の銅像のオリジナルも展示されています

 

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バルコニーからは、サン・マルコ広場、時計塔、大鐘楼だけでなく、馬のブロンズ像や寺院正面のモザイク画も近くで見ることができ、おすすめです

この日はとても空いていて、バルコニーはほぼ貸し切り状態

ゆっくりと景色を楽しむことができました

 

一旦ホテルに戻り、一時間ほど休憩したら、ベネチアに来た一番の目的を果たしに出かけます

 

学生時代、料金が高くて断念したゴンドラ

これだけは絶対に乗って帰らねば

 

ハードロックカフェ近くの乗り場から乗船

まずは狭い水路を進み、カナル・グランデ

リアルト橋を眺め、反対方向へ

 

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アマン・ヴェニスの前まで来ると、

ここが七つ星のホテルで、ディカプリオだったかジョージクルーニーだったか、大スターが結婚式の為に貸し切ったこと

一番安い部屋でも一泊10万円くらいすることなど、力説してくれました

 

帰りに少し戻って水路に入ったところをみると、どうしてもここを私たちに見せたかったようです

 

あっ、もちろん他のこともいろいろ説明してくれましたよ

     

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あっという間でしたが、大満足の30分でした

 

今回は朝の到着

着いた早々観光で疲れたので、軽く夕飯を済ませ早めに就寝

 

おやすみなさい