空飛ぶびーなす

小さい頃から本やテレビで見た景色・建物を自分の目で見てみたいという欲求がありました。海外旅行大好き!これまでの旅のことや日々のことを自由に綴っていこうと思います。

イタリア旅行2013 ミラノ アンブロジアーナ絵画館他

ミラノ四日目

 

今朝は朝食会場がちょっと違う

スポーツウェアの人が多い

来たかと思えば、あっという間に食べ終わり出ていく人や、バナナやパンをいくつか掴んで去って行く人もいる

日曜日だし、出張で来ている人たちは朝走ったりするのかな…

 

私たちは、湖水地方にもスタジアム見学にも行かないことになり、今日は何をしようかと朝食をいただきながら相談

 

結局、美術館とスフォルツェスコ城に行ってみようということになり、まずは美術館を目指します

 

いくつかある美術館から私たちが選んだのは、「アンブロジアーナ絵画館」

ここにはダ・ヴィンチの作品があるらしい

ウフィツィ美術館の「受胎告知」があまりにも印象的だったので、ダヴィンチの作品をもっと見たいということで意見が一致

楽しみ♪

 

地下鉄でドゥオモまで行き、その後歩いて約5分

「あった、ダ・ヴィンチって書いてある❣」

日本語のガイドがあったのでそれを借り、中へ

 

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地図を見なくても、立札などで順路がわかりやすく表示されています

展示物以外にも階段横の壁の画や彫刻など、建物自体も楽しめていい感じ

 

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写真NGだけど、ここだけはOK(現在は全てOKになっているようです)

ここから聖人の像が建つ中庭を見下ろせます

 

ダ・ヴィンチのアトランティコ手稿が並ぶ部屋でまず思ったのは、「ダ・ヴィンチ・コードだ!」 でした(^^;

円の中に裸の男性が立っている、あれ

何にも知らないのね…と呆れられそうですが、あれはダ・ヴィンチが描いたものだったんですね

他にも設計図のようなものとか、絵と文字がたくさん書いてあって、まるで図鑑を破って持ってきたようなものとか、何枚も展示されていました

 

「音楽家の肖像」は別の部屋にに置かれ、ガラバッジョの「果物籠」は、ブドウがつまんで食べられるのではないかと思うほどリアルでびっくりでした

 

それから、大きなガラスケースに入った「笛を吹く少年」もここで見た気がするのですが、調べたら”オルセー美術館蔵”となっているし、写真NGで証拠はなし

ラッキーだったのか、それとも気のせいなのか…

 

たっぷり時間をかけて見て回り、出口を出ると、入り口とは別の場所に出て、「ここはどこ?」って感じ

建物に沿って進み、何とか入り口にたどり着きました

 

もう一度中に入ってお手洗いを借り、スフォルツェスコ城に向かいます

 

ダンテ通りに出ると正面にスフォルツェスコ城

歩いても大した距離ではなさそうだけれど、雨も降りだしたのでカイロリ駅までトラムに乗ります

 

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トラムを降りると、噴水と時計台

城壁に囲まれ、城は城でも、ベルサイユやシェーンブルンなどとは違い”城塞”といった感じ

時計台の下に入り口があるようです

 

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門をくぐると広場があり、その先に建物

中は博物館になっているようです

入り口から少し覗いてみたけれど、見なくていいかな…ってことでパス

 

中庭の回廊に、ビニールのポンチョや袋を持って着替えをしている人発見!

それも何人も(◎_◎;)

 

どうやらマラソン大会があったようでした

それで今朝スポーツウエアの人が多かったんだね~

 

お天気が良ければセンピオーネ公園を散歩したかったのですが、残念↷

お城の見学だけして帰ります

 

さて、まだ時間があるけど、どうしよう…

スカラ座近くを通った時に見かけたポルディ・ペッツォーリ美術館に行ってみようということに

城の博物館はパスしたのにね~(^^;

 

また1番のトラムに乗り、スカラ座前まで

そこから歩いて間もなく美術館の看板が目に入ります

 

ここも日本語の音声ガイドがあり、しかもありがたいことに追加料金不要

 

入るとまず武器庫がありました

甲冑がたくさん並んで、なんだか不気味です

タペストリーに絵画や食器、時計など、様々なものが展示され、飽きることなく楽しめます

 

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優雅な感じの階段の下には小さな噴水

壁には彫刻や画が飾られ、窓にはステンドクラス、調度品の見事な飾りなど、お屋敷の見学もできて一石二鳥

 

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左はクレオパトラだそうです

黒髪のワンレンじゃないのね(^^;

そして、扇のコレクションも素敵でした

 

時間つぶしに入った美術館でしたが、行ってよかった~

なかなか面白い美術館でした

 

おまけの一日もそろそろおしまい

最後にもう少しお土産買って、ホテルに戻ります

今日はゆっくりちゃんとしたもの食べようね

 

ホテルで近くのおすすめレストランを聞き、イタリア最後の晩餐

アンティパストミスト、肉料理にデザートまで、おなか一杯いただきました

美味しかった、ごちそうさまでした♡